
ぼくを燃やす炎 原題『
El fuego en el que ardo』
著者:Mike Lightwood
ブロガー、翻訳家。『ぼくを燃やす炎』はネットを通して知り合った若者たちの体験を下敷きに書き上げた初めての小説作品。
翻訳:村岡直子
兵庫県出身、同志社大学文学部卒業。スペイン語翻訳者、講師、校正者。フィクションの訳書に『ラスト・ウェイ・アウト』(フェデリコ・アシャット著、早川書房刊)、ノンフィクションの訳書(青砥直子名義)に『ヴィジュアル版 スペイン王家の歴史』マリア・ピラール・ケラルト= デルイエロ著、吉田恵氏との共訳、原書房刊)、『グッドクライシス』(アレックス・ロビラ著、田内志文氏との共訳、CCC メディアハウス刊)等がある。
書名:ぼくを燃やす炎 原題『El fuego en el que ardo』
著者:マイク・ライトウッド
翻訳:村岡直子
発行年:2018年
仕様:並製本/493ページ
ジャンル:フィクション